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国民健康保険でお困りの方いませんか?国保料の滞納で資格証や短期保険証でお困りの方の力になれればと思いブログを作りました。一人で悩まずに、いっしょに頑張りましょう。

みんなが安心できる国民健康保険

 03月の記事一覧 
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2009
03/29
Sun
昨日「何かおかしい 高速道路1000円」と言う題でブログを書いたところ、「信号、バッテン!~鉄道旅行記や鉄道写真など~」のTAKU E231さんからトラックバックを送っていただき、そのブログを拝見した。TAKU E231さんは鉄道ファンで(私も往年の鉄ちゃんで結構楽しいブログだった)、今回の1000円乗り放題が、鉄道に及ぼす影響について危惧されていた。JR西日本では、1000円乗り放題にあわせて「新幹線割引切符」を発売している。今回の1000円乗り放題は、鉄道に限らず、航空、高速バス、フェリー業界などにも影響があることが危惧されている。


このことは官による特定業界の支援と言わざるを得ない。たしか政府与党は昨年の原油高騰のあおりを受けていた農業、漁業業界からの支援要請に対して「特定業種への支援は公平性に欠く」と言っていたはずだ。なのに今回は官による不公平な特定業界への支援、しかも競合する他業界への悪影響が懸念されるような支援策だ。昨日も書いたが、トヨタとキャノンが本業が振るわないから、別な方法で支援したのかと疑いたくなる。
高速無料化は民主党がとっくの昔に言っていた事だ。そのとき麻生総理はおきまりの「財源が無い」と言って却下したはずだが、実質無料に近い1000円乗り放題の財源は何処にあったのだろう。麻生さんは不思議な財布を持っているようだ。


1000円乗り放題と言ってもETC車限定の政策。助成金があると言ってもETCの取り付けには最低でも10000円以上もかかり、さらにガソリン代を使って遊びに行ける余裕がある人たちに対する支援より、今日明日の生活に困窮している人たちへの支援がまず先ではないか。職を失った人、年金が減って生活が苦しいお年寄り、お金が無く医者に行くのを躊躇っている人たちなど、何とか支援の手を差し伸べなければならない人たちがたくさんいる。少なくとも今回ETCをつけて高速に乗って遊びに行った人は今日明日の生活に困っている人はいないと思う。


私は土日祝日関係なく「仕事」。助成があってもETCをつける金が無い(というか高速に乗る機会がないので不要)ので、高見の見物だが、1000円乗り放題のとばっちりを受けた業界の今後が気になる。運輸業界は昨年の原油高騰で体力を削がれているところが多いと聞く。特にフェリー会社は青色吐息の会社が多いようだ。政府はどうするつもりなのだろう。


1000円高速乗り放題の恩恵を受けて遊びに行った(行こう)という皆さん、どうか選挙では今までの政治家の発言や行動を良く見て、懸命な判断をして下さい。定額給付金も同様だが、選挙対策の無意味なバラマキは、必ずそのツケを払う事になる。そしてこのツケは必ず国民、しかも富裕層にではなく、庶民に押し付けるはず。今までの自民公明がやってきた政治は振り返れば一目瞭然である。与党の国民への「ご機嫌取り」に騙されてはいけない。
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     テーマ:政治・経済・時事問題
     ジャンル:政治・経済
Posted on 09:09:54 «Edit»
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2009
03/28
Sat
Category:日記

何かおかしい 高速道路1000円 

今日から土日限定で高速道路が1000円で通行できる制度が、政府の景気対策の一環として導入された。首都高速や阪神高速、それに大都市近郊区間の高速道路は別料金体系のようだが、私のような田舎者の住む地域の高速道路は、ほとんどが「何処まで言っても1000円」で乗れる事になる。


でも、この高速道路1000円乗り放題の政策はどこかおかしい。私のように毎日仕事で近所を走り回っている者としては、高速道路なんて年に何回も乗らない。乗っても自宅から鹿児島空港までで、料金は1050円なので、大して変わらない。それよりもガソリンの定率減税を無くしてもらった方がよっぽど助かるし、より多くの人が恩恵を受けることが出来、経済が活性化するのではないだろうか。
私のように毎日仕事でどうしても車に乗らねばならない事業者も助かる。


今回の政策も非常に矛盾を感じている。
ちょうど1年前のガソリンの暫定税率が一時失効するときに、自民党、公明党は「ガソリンが安くなったら必要が無いのに車を乗り回す者がいっぱい出てきて、地球が温暖化する。諸外国はガソリンの消費を抑えようとしているのに、日本だけ反するわけにはいかない」と言っていたはずだ。それが今は、「高速道路1000円乗り放題、皆さん車を乗り回して遠出してください」と言っている。それこそ用もないのに車を乗り回して、無駄なガソリンの消費を増やすだけではないか。政治家の言葉の軽さと選挙目当てなのがアリアリだ。
今回の高速道路1000円乗り放題はETC車限定の制度だが、このETC制度にも国交省の天下り団体が絡んでいて、ETCを1台取り付けるごとにいくらかのお金が入ってくるシステムになっている。ちなみにETCの取り付けセットアップは、この天下り団体が許可したお店でしか出来ない。しかもこの天下り団体の理事長は「あの」トヨタ(張)とキャノン(御手洗)の会長が居座っている。本当の経済対策なら、現金で走る人も1000円にすべきではないのか。トヨタとキャノンのための景気対策かと疑いたくなる。


結局は政治と財界と官僚が国民を躍らせて搾取する構図は変わらない。本当に必要な人と必要なところに使うべきお金を、こんな下らないその場限りの事に使ってしまい、そのつけは必ず国民に返ってくる。こんな事に次々にお金を使っていたら、いずれ埋蔵金もなくなるだろう。


先ほどのニュースではあっちこっちの高速道路で渋滞やサービスエリアの混雑が発せしているらしい。事故も起こっているそうだ。
こんな事に踊らされていいのだろうか。
     テーマ:今日のつぶやき。
     ジャンル:日記
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2009
03/14
Sat
Category:国民健康保険

鹿児島市が11年ぶり国保税値上げ 

鹿児島市は来年度から国保税の値上げを市議会に提案している。
鹿児島市の国保税滞納額60億円。このうち1割以上は納付力がなく、また滞納額が100万円以上は約900件もあるという。
上記の数字を見ると、今までの鹿児島市の怠慢が見えてくる。これだけの滞納額と高額の滞納者がいて、しかも納付不能の人が1割以上。今まで市民に対して積極的に減免や分納制度があるという事を知らせていなかった結果ではないか。市当局の怠慢が、国保税の滞納額を増やし、結果累積赤字が膨らむ。当然制裁処置も行われていて、結果鹿児島市の医療費は増えてしまっている。なんと愚かなことであろう。
それなのに、ここに来て国保税の値上げ。
鹿児島市は同規模の他地域の市と比べて国保税は安い方であるそうだが、鹿児島の県民所得は47都道府県中ワースト3に入る。トップの東京の1/3程度しかない。つまり東京の1万円は鹿児島の3万円もの価値がある。こんな中で国保税の値上げが行われれば、生きる事ができなくなる人がもっと増える。国保税を払ったがために医者に行けない(行く金が無い)状況が増える。何の為の国保税なのか。


11年ぶり国保税上げ 累積赤字27億円、滞納60億円
(南日本新聞3月12日付け・抜粋)


市が4月から計画している国保税改定は、算定要素の所得割、均等割、平等割額を11年ぶりに引き上げる。医療分の所得にかける税率を1.2%増の8%、一人当たり均等割額を2,800円増の21,00円、世帯あたり平等割り額を1,800円増の23,300円に改める。07年度の累積赤字が27億円に達し、09年度分も22億円の不足が生じるための措置。
所得200万円の4人家族の場合、年43,800円、一期あたり4,380円の負担増。国保税の滞納額は07年度決算で約60億円。1割以上は納付能力がなく、同年度は8億円弱を不納欠損処理した。一方、100万円以上滞納は約900件。
木佐貫市民局長は「電子納付や滞納処分を積極的に進める。滞納100万円超は特別滞納整理課に移管する」とし、累積赤字解消へは「病気予防や後発薬推進で中長期的に減らしてゆきたい」と述べた。


医療費の伸びを抑制したいのならば、国保税値上げや制裁処置の強化は逆効果であることは、つい先日のNHKの番組でも明らかにしていた。滞納者や滞納額を減らしたいならば、滞納している人に対して積極的に接して、減免や分納に応じるように努める事が大切である。制裁処置を強化しても、決して滞納額も滞納者も減らないし、医療費の伸びも抑制できない。全て逆効果である。
まず払える額の国保税を定める事。市の職員も公務員共済ではなく、1年間でもいいから国保に強制加入させて、その税額の異常さを身をもって味わって頂くのが、上記のことを一番わかってもらえるのではないだろうか。
     テーマ:福祉関連ニュース
     ジャンル:福祉・ボランティア
Posted on 18:59:08 «Edit»
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2009
03/07
Sat
Category:国民健康保険

NECも撤退 

先月末でパイオニア鹿児島工場(出水市)が閉鎖された。一時はソニーが従業員ごと工場を買い取る話もあったが、昨夏以降の急激な景気悪化で頓挫、そのまま閉鎖となり何百人もの雇用が奪われた。そして今度はそのパイオニアの工場と同じ敷地にあるNEC鹿児島工場が今年末に閉鎖されると言うニュースが追い討ちを掛けるように流れ、地元では激震が走った。約400人の従業員はNECの秋田工場への配置転換を図るとしているが、パイオニアのときと同様、多くの人が鹿児島に残る道を選び、おそらく失業するであろう。このようなニュースが流れるといつも思うのだが、せめて雇用だけは守れないものかと思う。


何故なら失業すると、その日から健康保険、年金などが重くのしかかる。私も脱サラをしたが、国保税を年間で50万円くらい払わされた。そして国民年金。当時は夫婦2人で26,600円を毎月。収入が無い時期にこんなに払える訳が無い。


パイオニアもNECもこのところの景気の悪化は分かるが、撤退ではなく休業という形に出来なかったのだろうか。休業中はせめて6割くらい給料の保証をして、雇用を継続できなかったのだろうか。企業と雇用関係にあれば健康保険も労使折半、収入に対する負担は国保比べて格段に安い。年金も負担が少ない。これだけでも従業員はかなり助かると思う。大企業はいままでの好景気の恩恵をたっぷり受けて、たんまり内部留保を抱えているではないか。こういう時こそこのお金を使って欲しかった。


多分パイオニアもNECも用地取得から固定資産税など面で地元からの恩恵をかなり受けていると思う。もちろん両企業とも工場閉鎖と言うことは、苦渋の決断であったとは思うが、もう少し従業員とその家族の生活を考えてはもらえないのだろうか。


行政も地元では衝撃的な大きなニュースなので分かってはいると思うが、職を失ったパイオニア、NEC従業員に対して、国保や年金の減免処置を積極的に説明して、少しでも負担が少なくなり、生活を維持できるようにして欲しい。
少なくとも「市のHPに書いてある」とか「申請しないお前が悪い」とか「聞きにくれば教えてやる」というような従来のやり方はしないで欲しい。


行政の窓口の仕事は「住民サービス」である。
     テーマ:政治・経済・時事問題
     ジャンル:政治・経済
Posted on 19:12:19 «Edit»
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2009
03/05
Thu
Category:格差問題

子供に罪はない 

国保の資格証の問題で、子供の「無保険」が問題になった。
親が国保税を滞納している為、その世帯に対して国保を取り上げ、資格証を発行していたという問題である。このため、その世帯の子供は風邪を引こうが、高熱が出ようが、大怪我をしようが医者にかかれない(資格証は窓口負担が10割のため)。
この問題は昨年の秋に厚労省が、中学生以下の子供には資格証を発行しないようにという通達を出し、一歩前進した。


またつい最近、ある県で授業を滞納している県立高校の卒業生に対し、滞納が解消しなければ卒業証書を渡さないという問題も報道された。


このような事が報道されると、必ず「払えるのに払わない、モンスターペアレンツで、自業自得だ」という意見が出され、上記のようなペナルティの背景には、滞納者は「払えるのに払わない」悪意の人たちだから当然、という事があるようだ。


しかし「払えるのに払わない」悪意の人が、滞納者の全てなのか。国保税にしろ授業料にせよ、家計の中での支払い優先順位は高い。我が家でも自分たちの食費を削って、暖房の灯油を使わず、身の回りの物は買わず(我が家は大人も子供もみんな穴の開いた靴、靴下、ズボンを履いています)、なんとか国保税、授業料を捻出しているが、それでも払えない事、滞納になってしまうことが多い。子供が惨めな思いをしないように親は努力している。
それなのに、ほんの極一握りの悪意の人が全てのような議論で、弱者を追い詰めるやり方、二言目には「自己責任」で全て片つけてしまう今の日本。こんな国に未来はあるのだろうか。


憲法では、教育の機会均等を謳っている。能力があって本人が希望すれば、本人が望む教育、職業に就くことが出来る。しかし今の日本はどうであろう。貧困の家庭に生まれた子は、本当に能力があって、希望する職業に適正があっても経済的理由により教育を受ける権利を奪われている。お金持ちだけが希望する学校、希望する職業につくことが出来る歪な世の中だ。こんな事では日本の将来の国力は益々衰えるだろう。そんな時代の国で生活しなければならない子供たちを思うと不憫で不安でたまらない。


我が家の子供も将来なりたい職業があって、毎日必死に勉強している。しかし親としてはとても希望する学校に行かせるだけの経済力がない。小学生なのに毎晩12時過ぎまで勉強している。もちろん塾など行っていない。こんな子供の姿を見ていると親として涙が出てくる。子供は困っている人や弱い人の力になりたいと言っている。何とか社会の為にも子供の夢を叶えてあげたい。しかしいつも頭を過ぎるものは「金」。


そしていつも思うこと、「子供には何にも罪がない」
     テーマ:政治・経済・時事問題
     ジャンル:政治・経済
Posted on 13:05:04 «Edit»
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