FC2ブログ
07< 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.>09

国民健康保険でお困りの方いませんか?国保料の滞納で資格証や短期保険証でお困りの方の力になれればと思いブログを作りました。一人で悩まずに、いっしょに頑張りましょう。

みんなが安心できる国民健康保険

 このページの記事一覧 
2008
10/20
Mon
Category:日記

新自由主義の終焉 

アメリカのブッシュ大統領が18日、現在起こっている金融危機打開に向けて、来月に金融サミットを開催する事で、関係国と合意したそうです。このサミットでは、米国型の「市場原理主義」が見直され、国際的な規制、監視体制を構築して、強化することになりそうとの事。
今まで「市場原理主義」一辺倒で、今回の原油高騰で、多くの国から投機マネーの規制を求められても、一考だにしなかったアメリカが、ついに今までの経済システムの見直しに踏み切りました。
規制や監視を強化するということは、今までの「小さな政府」から「大きな政府」への舵きりになる可能性もあります。福祉や社会保障などの国の責任を放棄してきた国ですが、次期大統領候補のオバマ氏も、国民皆保険制度に意欲を示しているとの報道もあります。
日本も新自由主義(反福祉国家的市場主義)やアメリカ型経済システムから決別して、国民が安心して暮らせる国へと変わって欲しいと思います。


今日本で賞賛されている新自由主義は、イギリスのサッチャーやアメリカのレーガンの時代に作られた制度ですが、イギリスではすでに、医療崩壊が起こり、医師の国外逃亡や子供の貧困など、今の日本と同じ状況がすでに起こっており、一度崩壊した医療システムを再構築するのには、莫大なお金と時間がかかる事が証明されています。イギリスのような「良い手本」があるにもかかわらず、政府は竹中平蔵氏を中心とする「新自由主義」社会を信奉しています。


格差や貧困、拝金主義が横行する社会は、結局回りまわって、勝ち組の富裕層にも不幸をもたらす、と言う事を、先日本で読んで、非常に共鳴しました。


一日も早い「新自由主義」からの脱却と、国の繁栄のために、国民が健康で安心して暮らせる社会に変わって欲しいと思います。
スポンサーサイト



     テーマ:政治・経済・時事問題
     ジャンル:政治・経済
Posted on 12:39:02 «Edit»
  tb: (0)    com: (0)
 コメント 
 コメント投稿 
管理者にだけ表示を許可する

 トラックバック