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国民健康保険でお困りの方いませんか?国保料の滞納で資格証や短期保険証でお困りの方の力になれればと思いブログを作りました。一人で悩まずに、いっしょに頑張りましょう。

みんなが安心できる国民健康保険

 このページの記事一覧 
2008
11/11
Tue
Category:国民健康保険

役人は緊張感と責任のある仕事をして欲しい 

先日の厚労省の子供への国民健康保険資格証の実態調査の結果が公表されました。その際に厚労省は、子供のいる世帯に対しては特段の配慮をするよう求める通知を出しました。これを受けて頑なに子供のいる世帯への資格証発行を強行してきた自治体も、ようやくこの「非人道的」な扱いをやめる所が出てきました。当然といえば当然で、今までこのような事を強行してきた厚労省や自治体職員の総括を求めたいと思います。そして適切な処分を求めます。このような「失政」の責任を、役人は100%取りません。やはり明らかな「失政」にはその責任の所在をはっきりして、厳正な処分を望みます。緊張感と責任を持って「公僕」としての職務を遂行して欲しいと思います。


このような事を言うと「役人は誰も仕事が出来なくなる」とか「役人になる人がいなくなる」という意見も出ます。私は緊張感と責任感の無い人、自分の仕事に責任を持たない人は、役人を辞めて頂いたら良いと思います。不適格な役人(失政の責任を取らない役人)は辞めさせる制度が必要と思います。そうすればタダでさえ多い役人の数も減ります。また残った人や公僕としての責任感を持って職務を遂行する人には高給で優遇すれば良いと思います。このほうが国の為、国民の為になると思います。今の制度では、民間ではとっくに解雇になるような役人も減給も解雇もなく定年まで勤められる制度です。これは改める必要があります。


大阪のとある自治体では、全く国保課長の独断で国保税の分納などの相談に来た人の財産を差し押さえたり、国保法で滞納者であっても医療受ける権利があるとしていて、国保を取り上げるのは「悪質な滞納者」に限るとされているにも係わらず、病気通院中の人や、そもそも「悪質」な定義には根底から当たらない子供や何も分からない赤ちゃんからまでも国保を取り上げているそうです。この事は大阪に限らず、全国どこの地域の自治体でも行われてきた事ですが、このような自治体の行為は明らかな「違法行為」です。法を犯した役人は罰せられて当たり前です。厚労省が方針を改めましたが、厚労省や自治体が今までしてきた事の過ちを認め、国民に対して謝罪をしたでしょうか。


このような「無責任体質」だから、いつまで経っても日本は「役人天国」なのです。
以前、ソビエトのとある政府関係者が日本の行政や役人の制度を見て、「すばらしい制度だ」と絶賛したという話を聞いた事があります。日本の「官僚社会主義」や「主権役人」の制度は社会主義国家のソビエトの役人でさえも唸らせる物だったということです。


今のこのような制度は絶対に改めさせる必要があります。国民である私たちが、役人への監視を強めて行く必要があります。
とにかく今回の子供への資格証の問題については、このような「失政」と「違法」行為で多くの人たちが苦しみました。その苦しみは言葉では言い表せないほどの塗炭の苦しみです。このように不当に苦しみを味わう事になってしまった方への謝罪の言葉を厚労省、自治体職員に強く求めます。「これからこのように制度を改める事にしました」だけで済まされる問題ではありません。人の命がかかっている問題なのですから。
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     テーマ:<児童福祉>
     ジャンル:福祉・ボランティア
Posted on 18:55:33 «Edit»
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