FC2ブログ
07< 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.>09

国民健康保険でお困りの方いませんか?国保料の滞納で資格証や短期保険証でお困りの方の力になれればと思いブログを作りました。一人で悩まずに、いっしょに頑張りましょう。

みんなが安心できる国民健康保険

 このページの記事一覧 
2008
11/12
Wed
Category:国民健康保険

一刻も早く自治体は通常保険証を 

先般からの国保滞納世帯の子供への資格証の発行について、厚労省、自治体ともようやく重い腰を上げて、「子供のいる世帯への資格証発行は格段の配慮をするよう」通告を出しました。これを受けて自治体は、子供のいる世帯への資格証発行を止めるところが増えましたが、その対応は1~3ヶ月の短期保険証の交付でしかありません。私が再三にわたりこのブログで主張している通り、短期保険証は、交付された者からすれば資格証とあまり変わりはありません。
この短期保険証の交付には「悪質な滞納者に限る」という付帯事項があります。


例えば鹿児島の南さつま市ではこのような規程が設けられています。


(短期被保険者証の交付対象者)
第2条 短期被保険者証の交付対象者は次の各号のいずれかに該当する者のうち、収入状況等を勘案して決定するものとする。
(1) 滞納保険税があるにもかかわらず、納付意欲の認められない者
(2) 納税相談、納付指導に応じようとしない者のうち、滞納額が増加しているもの
(3) 納付計画、分割納付等の約束を何の理由もなく履行しない者


どこの自治体もこの規程と似たような要綱を設けています。この文章を読んでいると、短期保険証を交付する基準として「悪質な滞納者」というのが前提になっています。
子供のいる世帯で、医者にかかる必要があり、高額な医療費を自費で負担できない世帯が、どうして悪質な国保滞納なんでしょうか。子供が風邪を引いただけで1万も2万も医療費がかかるならば、悪質な滞納者ならば、その場で滞納分も含めて耳をそろえて払います。それが出来ない経済状況の人をどうして「悪質」と断定するのでしょう。
また短期保険証は期日前に納付相談に行かないと、新たな保険証を発行してくれません。このときの納付相談が最悪です。役所の担当者はサラ金がヤミ金の取立て屋かそれ以上のことを平気でします。以前サラ金の武富士の取立ての実態がテレビでやっていましたが、役所の窓口のすることは、これ以上です。金融庁に役所での取り立ての実態を見てもらいたいくらいです。


私は子供のいる世帯に対する短期保険証の交付は、今までの資格証に比べれば一歩前進とは思いますが、やはり子供のいる世帯には即、親も含めた世帯全員に通常保険証を交付すべきと思います。親が健康で働けなければ、いつになっても滞納分を完納できませんし、ますます生活が苦しくなってしまいます。


この悪質か否かに判断基準があいまいすぎる事と、厚労省が国保交付金を人質にして、自治体に制裁処置を強要している事が問題の根っこにあると思います。
厚労省大臣はあの舛添です。この人はビートたけしの番組に出ていたときから、かなりのゴロツキだったようです。ビートたけしも「偽善者」と言っていました。年金問題でも口先だけで、様々な問題が噴出してもパフォーマンスだけで何もしません。
今の厚生年金の問題でも、 民主党の長妻昭議員が、「サンプル調査でよいから、疑いのある記録全体を対象にして改ざんがあるかどうかを調べて欲しい」と要請しましたが、これを舛添大臣は拒否しました。
疑わしい記録が100万件もあるのに、6万9000件だけ調べるだけでよいのでしょうか。これでは全容解明を進めないと断言したも同然で、本当に国民のことを考えているのか、極めて疑わしいことで、このような人が大臣として君臨している厚労省などゴミクズみたいな所で、こんな機関に自分と一番大切な自分の家族の命と健康を託していいのでしょうか。


スポンサーサイト



Posted on 19:18:15 «Edit»
  tb: (0)    com: (0)
 コメント 
 コメント投稿 
管理者にだけ表示を許可する

 トラックバック