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国民健康保険でお困りの方いませんか?国保料の滞納で資格証や短期保険証でお困りの方の力になれればと思いブログを作りました。一人で悩まずに、いっしょに頑張りましょう。

みんなが安心できる国民健康保険

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2008
11/21
Fri
Category:国民健康保険

国保の現実を知って欲しい 

国民健康保険の事について調べていると、実に理不尽な制度であることに気が付きました。自分も10年近く国保に加入していながら、つい最近まで、この制度について一度も疑問を抱いたことがありませんでした。全国何処に住んでいても国保はいっしょ、サラリーマンの健康保険との違いや格差についても何も知らずにいました。
今の日本には、かつての私のように国保の事を全く知らない人が多いのではないでしょうか。先日の子供の資格証による無保険状態のことが問題になっても、国保の実際を知らない人が、かなり厳しい批判をしていました。


サラリーマンの方が加入する健康保険と比べて、国保加入者の保険料の負担額は比べ物にならないくらい高額です。それなのに窓口負担は国保もサラリーマンの方も同じです。国保は資産割という、私に言わせれば「税金(固定資産税)の二重取り」みたいなものまであります。そして最も不公平と思うのは、各自治体によって国保運営に雲泥の差があって、川一つ、道路一本隔てただけで天と地の差がある国保税の負担、滞納者に対する対応の仕方など、まったくを持って不公平な制度です。
厚労省の担当者の言葉の端々には、国保を払えなくなる人がいても当たり前、払えないような額をあえて設定している、払えない人は(国保から)排除した方が医療費の抑制につながり、国家として有益である、というような趣旨のとこを言っているような気がしてなりません。私の偏見かも知れませんが。


これからインフルエンザの季節になり、今年は新型インフルエンザの流行が懸念されています。厚労省は感染拡大を防ぐ為に、学校で一人でも新型インフルエンザの患者が出た際は、その地域の自治体全ての学校を学校閉鎖とするよう通達を出したようです。しかし国保を取り上げられた家庭の子供は、当然医者には罹れません。もし資格証の家庭の子供が新型インフルエンザに罹ってしまったら、感染の押さえ込みは出来ずに、インフルエンザは拡大します。厚労省の言っている事とやっている事は矛盾しています。


国保は「払わない人が悪い」のではなく「払えないような制度そのものが悪い」のではないでしょうか。
国保の理不尽だらけの制度を一刻も早く改めていかねばならないと思います。
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     テーマ:福祉関連ニュース
     ジャンル:福祉・ボランティア
Posted on 19:37:05 «Edit»
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