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国民健康保険でお困りの方いませんか?国保料の滞納で資格証や短期保険証でお困りの方の力になれればと思いブログを作りました。一人で悩まずに、いっしょに頑張りましょう。

みんなが安心できる国民健康保険

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2008
10/06
Mon
Category:高齢者医療制度

騙されないで 高齢者医療制度 

4月に導入され、色々と物議を醸し出している高齢医者医療制度。様々な批判が噴出し、政府や厚労省は、保険料の徴収方法などの一部を見直しをしましたが、本質的な制度の骨格は、しっかりと温存させています。これは選挙が終わり、世論が沈静化したころに恐らく本当の牙を剥く事でしょう。


今以上の高齢者への医療抑制、保険料の引き上げなどは必ず実行されます。そしてこれは若い世代も含めた「医療費抑制政策」の始まりだという事に気が付かねばなりません。
政府はアメリカ型の市場原理主義を導入した医療制度を目指しているものと思いますが、このアメリカ型の医療制度は失敗であった事を、つい先日本で読みました。そして色々とアメリカ型医療制度について書かれている本を読んでいると、その内容は今正に日本が足を踏み入れてしまっている事が分かり、戦慄しました。


「後期高齢者医療制度の残忍なところは、医療水準を下げるのか、或いは負担を増やすのか、という選択を、最も弱い高齢者に突きつけようとしていることだ。」
先日の読売新聞の中で横内正利氏が述べていた文章です。市場原理主義の中では、当然起こる悪魔の選択です。そして負担増に耐えられない人は制度から漏れて、健康に生きる権利を剥奪され、天寿を全うする事も「金」次第ということになってしまいます。


小泉・竹中の時代に導入された市場原理主義絶対論は、様々なところでほころびが拡大しています。所得の格差だけでなく、医療現場での格差まで推し進めています。


高齢者の方だけでなく、国民の皆さん、政府の欺瞞に騙されないで下さい。私たちの世論が一番怖いのは政治家と官僚です。
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     テーマ:福祉関連ニュース
     ジャンル:福祉・ボランティア
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